マーケティング施策
いいね!の流れを起こす
5G時代となり動画に触れる機会が劇的に増す中、伝えるべきことを伝わるタイミングできちんと届けることは、施策の成功の要です。
UPGRADEのマーケティング施策は、デザインの基本である“顧客視点を重視しています。一貫性のあるブランドストーリーを体感させるアプローチや、ブランドへの関心度に合わせた最適な手法・頻度のアプローチで、顧客自らがそのブランドを選びたくなるようなしくみを構築します。
アプローチ1:顧客タッチポイント
個性をブレずに光らせる
いつ出会ってもブレない人には、信頼感を覚えますよね。 UPGRADEは、サイト・メール・SNS・アプリ・IoT環境などどの顧客接点で視聴してもブランドの個性が光るよう、ブランドデザインルールを設け一貫性を実現。
「膨大な情報の中でもブランドが見つけやすい」という安定した経験を何度も重ねて提供することで、顧客との信頼関係を深めていきます。
アプローチ2:顧客ステータス
グッとつかみファン化する
「ちょっと気になる」と「こんなの欲しかった」では、ブランドへの顧客の関心度は違います。
UPGRADEでは、どんな段階の顧客に何をアクションさせたいのかという目的をまず把握します。認知→興味→購入→リピートへと顧客を長期的ファンに着実に引き上げるよう設計されたストーリーに基づき作成します。
クリエイティブ・ディレクション技術
強みをキラリきわだたせる
UPGRADEでは、1案件ごとにデザインのプロであるクリエイター自身が直接応対。ブランド戦略から優先順位をみいだして魅力をきわだたせるデザイン設計を行い、クリエイティブ全体をコントロールします。
仲介業者を通さないから繊細なニュアンスもくみとれますし、汎用性テンプレートも使わないので既存素材といった煩雑なビジュアル要素のデザイントーンを整えて仕上がりに一体感を出すこともできます。
UI/UXデザイン手法
グッとくるでファンを生む
シンプルにまとめると、UIとは使いやすさ、UXとは顧客体験です。UPGRADEでは際にこのUI/UXを強く意識します。
カラートーン・アニメーション・インフォグラフィックス・図形・テロップといったデザインレイアウトの要素や、カット割・サウンドのタイミングといった編集はもちろん、ついタップしたくなる仕掛けや感情を揺さぶるエモーショナルな演出まで、ブランドの世界観をトータルで体感させるような作りを行います。
また、掲載されるメディア環境やターゲット属性に合わせてデザイントーンの調整も行います。顧客の感覚・感情を揺さぶる体験で、購買・口コミなどの行動につなげます。